組立て




パターンの端子部が、細くて簡単に破れそうなので慎重に組み立てまする。

制御回路とゴムシート
制御基板とゴムのシートを乗せます。

制御回路拡大
制御回路部の拡大。

黒い鍵盤みたなところが端子ですね。ここにシートの端子部が接触して導通します。

シートを重ねる
シートを慎重に乗せます。

端子部拡大
制御回路の端子とシートの端子がちゃんと重なっているか確認。

この状態で、裏蓋をかぶせてねじ止めすれば、この端子部が押さえつけられる様になっています。

元通りに
キーを全部戻して完成。

新しい「0」は「無変換」キーに、新しいコンマは、なんかの絵が描いてあるキーを嵌めました。
で、外したところからゴミが入ると困るので、娘にもらったマステでフタをして完成でごわす。

これで、快適に座標の入力ができますね......

と思ったんですが、
既に脊髄に刻み込まれてしまっているらしく、無意識のうちに本家のコンマを押しちゃいます^^;

それじゃ、何のために改造したかわからなくなっちゃいますので、
本家のコンマを外す
本家のコンマも外して、練習中です。

なにか間違っている気がしますが(爆)



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